カテゴリー別アーカイブ: 人材育成

初任者研修第一期生の皆さま、ご修了おめでとうございます。

829日さがみこデイサービスセンターにて初任者研修を受講された10名の修了式が執り行われました。

 初任者研修修了式

当社で初任者研修を開講後、第一期生の旅立ちとあり、受講生も講師陣もみな感慨深い一日となりました。

修了生の皆さまがそれぞれにこれから介護の現場でご活躍されることを心よりお祈りいたします。

 

これからも東華会は、初任者研修を通し、介護業界に貢献できる人材の発掘・指導に努めてまいります。

 

 

東華会FIVE活動報告会を開催しました

平成26年4月22日(火)町田のホテル・ザ・エルシィにて東華会FIVEの活動報告会を開催しました。

 東華会FIVEは、医療事業・介護事業・東華会本部の現場担当者および管理者が、部署・部門を超えて、多角的な経営改善を図るため結成されたプロジェクトチームです。全5チーム編成で、各チームの組織使命は以下の通りです。

 チーム1 相模湖病院の入退院促進

チーム2 相模湖地域の連携強化

チーム3 医療部・介護部の連携強化

チーム4 介護機能の強化

チーム5 経営管理基盤の強化

 当報告会の趣旨は、活動期間9か月間で各チームが取り組んだ事項、その成果、課題を発表し、最後に今後の東華会に対し経営改善に必要な提言について、理事長、常務理事、看護部長ほか東華会の幹部宛て報告するものです。

 冒頭、有村経営企画室長より、東華会FIVE全体の活動振り返りとあわせて「組織論」、「チームマネジメントの重要性」についての講演がありました。

 DSC_0114有村経営企画室長による講演

所属部署を超えた多様なメンバーで、問題点や課題を共有したことで一定の解決法、改善法を導くことができたとし、一定程度の評価をする一方で、タイムスケジュールを明確にすることができなかったことや、活動内容の浸透が限定的になったことなどの反省材料についてコメントがありました。

 そのほか、各メンバーから収集した感想やこれまで分析に使用したツール等の振り返りがあり、「タックマンのチーム形式5段階」、「インバスケット思考」、「ロジカルシンキング」といったツールを使用した新たな分析などを行い、組織論やチームマネジメントの重要性についての説明がありました。

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その後、各チームからの活動報告、および提言の発表へと移りました。

 チーム1は、退院時期の設定やベッドコントロール、OT強化を主軸に取り組みを行い、アルコール患者向けクリニカルパスの設定やベッドコントロール運用の見直し、入院受入ルールの確立、OT需要調査などが実現しました。しかしながら、退院時期の明確な設定、円滑なベッドコントロールなどは引き続き課題を残していて、その点が今後の提言につながっています。

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チーム2は、相模湖地域の医療機関・施設との連携強化、退院先の確保、そして訪問看護の立ち上げなどを中心に取り組みを行いました。具体的には、東京都や神奈川県の精神科病院との意見交換会や見学を行い、他施設の看護師、PSWを相模湖病院にお招きするなど双方向での交流が実現しました。また、地域講演会の実施、退院先として近隣アパート確保、訪問看護導入に向けたマニュアル作成等に着手しました。

しかしながら、定期的な営業活動の実施や訪問看護の実際の導入までは踏み込めず、課題が残りました。

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チーム3は、医療・介護の情報の共有化、教育・研修の強化、コミュニケーションの強化をメインに取り組みを行いました。成果としては、介護小規模施設にて相模湖病院からの患者受け入れが実現し、そのほか職員向け研修会の実施、クラブ活動の充実などが挙げられます。

課題としては、当会最大の介護施設である老健たかつで、相模湖病院からの患者受け入れが実現できていないことや、職員の東華会帰属意識の向上などがあげられ、更なる情報の共有化、コミュニケーションの強化が必要との提言がありました。

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チーム4は、介護部門における人材育成、研修、教育の充実、地域連携・営業活動の強化、マニュアルの整備を中心に活動を進めました。

中間管理職向けの研修や、ケアマネ宛てのFAX営業、小規模多機能施設での認知度アップイベントなどを実施しました。

課題としては、中長期的な研修計画、営業活動の統一化が実現できなかったこと、バラツキのあるマニュアルの整備が思うように進まなかったことなどがあります。よって、人事部門の強化やマニュアル整備委員会の設置なども提言としてなされました。

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チーム5は、経理財務の基盤強化、コスト削減、認知度アップを主軸に活動を行いました。月次決算を早期化し、会計主義を発生主義に転換することで、スピーディで正確な月次実績の把握を実現しました。その他、備品の仕入れ価格見直しや、水光熱費削減の取組といったコスト削減活動や、ホームページの刷新、イベントの後方支援といった認知度アップ活動も実施しました。

また、WEBを利用した稟議決済の早期化、遠隔会議の実現なども行いました。

課題としては、組織そのものの全般的な底上げは今後も継続した取り組みが必要なことやマニュアルの整備が進まなかったことなどがあります。

提言として、マニュアル・規程の見直し、それにともなう組織基盤の充実、また各種取り組みの継続管理などがなされました。

 いずれのチーム活動においても、東華会への「帰属意識」や「モチベーション」が経営改善には不可欠であることをあらためて実感しました。今回で当プロジェクトは終了となりますが、職員にとっては、この9カ月間はたいへん意義のある活動であったのではないでしょうか。引き続き、経営改善へのモチベーションを東華会全体に浸透させられるような提案を、今後も行っていくことを確認して報告会は終了となりました。

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報告会終了後は、懇親会を開催。

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 参加したメンバーは「面識のなかった方と話をする」ことをルールとし、日頃顔を合わせることのない職員同士が、仕事やプライベートの話をして盛り上がりました。

全チーム混合でジェスチャーゲームやクイズなども行い、これまでにない交流の場となりました。

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3月14日(金)管理者研修を開催しました

3月14日(金)東華会の医療事業、介護事業の施設管理者や主任クラス20数名を対象に管理者研修を行いました。

講師として㈱浜銀総合研究所の志賀浦判昭様をお招きし、「マネジメントの概念」、「リーダーシップ」、「コミュニケーション」「人材育成」、「人事評価」などをテーマに講義とグループワーク、ディスカッションと発表を行いました。

リーダ職である各管理者や主任がマネジメントと人材育成の観点から日頃の業務にて考えていることや感じることについて講師を交え熱い意見交換がなされ、たいへん貴重な機会となりました。

 東華会では職員の成長をサポートするため人材育成に主眼を置いており、新卒者や中堅、管理者クラスまで様々な研修の機会を通じ、より良い職場、働き甲斐のある職場を目指しております。

 東華会スタッフがよりよい環境で働くことが、患者さんや利用者さんに良い医療や介護を提供できるとの信念の下、積極的な人材育成に引き続き取り組んでまいります。

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平成26年1月23日(木)当会施設サリューブルあさひ弐番館にて「平成26年第1回内部研修」を開催しました

当日は、深須常務理事が講師をつとめ、日本国憲法第25条「基本的人権」の尊守に基づいた「虐待防止ケア」を各施設長、職員が学びました。

研修で学び確認し合った知識・技術をもとに、患者様・利用者様の人権を尊重した看護・介護の実践を職員一同で遂行していきます。

東華会では、毎月一度こうした内部研修を開催して職員のスキルアップを図ると同時に、患者様・利用者様に寄り添ったチームケアを目指しています。写真①

「東華会 事例研究発表大会」を行ないました

平成25年11月10日(日)
毎年恒例の「東華会 事例研究発表大会」を町田のホテル会場にて行ないました。

 今回の事例研究発表大会は135名の職員が参加し、病院・クリニック・介護老人保健施設・グループホーム・デイサービス・小規模多機能型居宅介護施設が一同に揃いました。

事例研究発表大会① 事例研究発表大会②

 テーマは自由でしたが、現状の問題点・解決すべき課題・目指すべき姿を発表し、事業形態が異なっても共感できる内容が多く、視聴する職員も真剣そのものでした。事例発表の内容が年々充実したものになっているので、今後も楽しみです。

大会終了後は大忘年会となり、永年勤続の表彰も行なわれました。

事例研究発表大会③

 各事業所の出し物を中心にお酒と料理が振る舞われて楽しい一時となり、東華会職員の団結力がより一層強くなったのではないかと感じた一日でもありました。

事例研究発表大会⑤ toukakai taikai